SIBO (小腸内細菌増殖症)をコントロール出来たら・・・

SIBOをコントロールして全国を旅したい真面目主婦の食を詳細に記録。

2日に1回、必ず顔見せ。その後の報告。

おはようございます。

真面目主婦 まじ子です。

文字ばかりになりますが、近況報告です。

 

あいつと会いたい為に、一日で摂取するのは、

アミティーザを朝晩、1錠ずつ、

乳酸菌生成エキスを朝昼夜各1袋、

ビオフェルミンを毎食3錠ずつ、

美腸寿を毎食2錠ずつ、

ぎばさを毎食30g、山芋(生)を100g食べ続けて、

2日に1回、あいつの顔を必ず見るようになりました。

 

SIBOの症状と思われた苦しくて長いプーについては、

豆乳を飲むと顕著に表れる事もわかりました。

豆乳は低フォドマップですが、個人差があるというのを実感しています。

 

さて、数日前の事ですが、

ドS先生が処方してくれた

アミティーザの残量が少なくなってきたので、

近所の内科にもらいに行きました。

ドS先生が、前回、お薬と一緒にもらった【薬の説明書】を使って、

同じお薬をもらうようにと言っておられたので、

その通りにしましたが・・・

 

近所の医者『これは、うちに迷惑がかかるなぁ。

この薬を処方するにはコメントを付けないといけないんだよ。

う~ん、少し考えさせて。』

 

私『ご迷惑かけてすみません、○○○○病院のドS先生が、

この紙(お薬の説明書《お薬を受け取る時にもらう写真付きの紙》)を持っていけば、出してもらえるよ、とおっしゃったものですから。』

 

近所の医者『で、何日分欲しいの、いや、でも、う~ん、困るなぁ。』

 

私『あの、何日分ならもらえますか?』

 

そんな会話をしながら、近所の医者は、

電子カルテでアミティーザを選択し、コメント欄のドロップダウンリストから

『他院で処方されていた』という項目を選びました。

 

何だか、普通の薬じゃなかったみたい…

 

薬局でお薬をもらう時に、顔見知りの薬剤師さんが居て、

この会話の内容を話しました。

 

『よっぽど真面目な先生なんでしょう。

結構普通に処方されている薬ですから安心してください、大丈夫ですよ。』

と慰めてもらいました。

 

帰宅してきた旦那さんに報告しているうちに、どうにも気になりました。

毎月、迷惑そうに薬を処方してもらうのって、私も億劫だなと。

 

それで、〇〇〇〇病院に電話して聞いてみると、

内科の看護師さんが

『一般的な薬なのに、おかしいですね。その病院名教えてください。

それから、難しい事を言わずに処方してくれるまじ子さん家から近い病院を紹介します。その調子だと、毎月ストレスになりますよね。

来週には紹介状を作製してご連絡します。』

さすが看護師さん、テキパキと解決に近づいていきました。

 

ところが、ふと疑問に思った事がありました。

で、

私は、

『ご紹介下さる病院には、その紹介状を持って行くのですね。

看護師さん、ドS先生がお薬の説明書というのを見せたら、同じ薬を出してもらえるとおっしゃったので、紹介状がなかったのです。紹介状を見せず、お薬の説明書を見せて求めたので、それが近所の先生を困らせてしまった理由なのでしょうか?』

 

看護師さん『えっ?紹介状お渡ししていないのですか?確認させてください。』

 

電話口から離れて確認されに行ったようです。

しばらくして、

看護師さん『まじ子さん、申し訳ありませんでした。こちらが紹介状を作製していなかったようです。この件はドS先生に伝えて、作製してもらいますね。』

 

私『先日処方してもらった薬が一か月分ありますので、急がないです。

お手数おかけします。ご連絡をお待ちしていればいいですか?』

 

看護師さん『はい、こちらからご連絡します。』

 

そんな流れでした。

 

私の心境は、

おいドS先生!!こんなんだから、医療不信になるんだよ!(;゚∀゚)=3ハァハァ

 

大きい病院でも、働いているのは人間ですから、

私も寛容で居なくてはなりません。

心の叫びを放出した後は、大人しく連絡を待っている状態です。

 

一番は、病院にかからなくても良い体調を保つのが理想なんだなぁと

しみじみ思った出来事でした。

 

皆さんも、世間ではコロナで困りますね。

どうぞご自愛ください。