純粋な黒糖、届きました。
あけましておめでとうございます。
お正月ですので、食べたい放題、飲みたい放題です。
セレキノンSのおかげです。
どんな高フォドマップ食品を食べてもお腹がキリキリ痛まない、
ホンマに快適です。
えっと、去年の年末に、
以前から低フォドマップ食品で欲しかった純粋な黒糖が届きました。
成分に100%さとうきびと表示してある黒糖です。
この黒糖は、本当に美味しくて助かります。
水あめやらが入っていない、純粋な黒糖です。
たくさん食べてもプーの元にならない安心食品のはずです。
大小の瓶に詰め替えて、高飴ちゃんの代わりにしようと思います。
さて、私と旦那さんの二人で、
大みそかから本日1月2日お昼までの食を記録します。
高クリームチーズと高リンゴのスライスと高リッツ(昔の名前で出ています)をサンドして60枚食べています。
クリームチーズは10個入りにおまけが2個入ったものを完食。
リンゴは丸々8個完食です。
低国産手羽先塩コショウ味、高串に刺さった味噌だれのカツ、高フライドポテト、
低スナップエンドウ、低インゲン豆、低パプリカはボイルした後、塩コショウでグリル焼きにしました。
高モロゾフのおみくじ付きプリン、低年越しそば(十割蕎麦使用)、高薬味のネギは無しにしました。
もちろん高天ぷらも入れませんでした。
高源吉兆庵の和菓子など。
年が明けて、おせちは3段重、おにしめ、低お雑煮、低寒ブリのお造り、高低判別付かずの酵素玄米、高和菓子、高洋菓子、低果物(みかんの缶詰)、その他御馳走をたくさん食べました。
アルコールは、低燗酒にピッタリの庄内美人一升瓶、低いつも飲んでる紙パックの渋い赤ワイン1本、低プレゼントされた物で渋くて年代物白ワイン1本、低にごり酒五郎八1本を頂きました。
先日作った高フォドマップ食品の柚子茶を入れて、甘いテイストにするととっても美味しかったです。(かなり甘党)
今からは高おぜんざいに低お餅を一つだけ入れて食べようと思います。
さて、結構食べているので、あいつもそこそこいい感じでお目見えしてくれます。
だから安心。
食べて出ていくというとってもいい循環です。
そこで忘れてはならないのは、
プーです。夜にまとめて出るようになりました。
長いプーは30秒ほどです。これにはビックリです。
やはり食べるものから発生するプーの元は、体内に存在しました。
ただ、腸が痛くないので苦痛ではありません。
むしろ、寝るまでの1時間位に、連発のプーをただただビックリして放出するだけです。
以外と快感です。
あぁ、やっぱり薬のおかげでこの快適生活を送れていたのだなと、
そんな事を考えながら眠りにつきます。
母に、新年の挨拶を電話しました。
食養生をする事や、髪を切った事は去年に報告していましたが、
新年早々、食養生の事に触れて、
『昔は元気いっぱいだったのに、こんな体質になって、どうしたものか』という話をされました。
もうあなたの娘は正直者になったのですよ、気を使って状況を伏せる事もしませんよ、
など、いちいち言うのも気が引ける(👈やっぱり気を使ってしまってます)ので、
前向きに考えているよ、と伝えておきました。
母と1時間程話しました。
以前であれば、母との会話でストレスになる事もあり(親不孝ものです、私)
お腹にプーがたまり、キリキリして大きなお腹をさすりながらイライラしていました。
でも、今は、セレキノンSのおかげで、腸の調子が良いと気持ちも穏やかです。
イライラしない私が本当の私なのかしら?
こんな私だったら、今までの失敗やハプニングも軽くこなせていたかもしれない。
母にももう少し優しく話せたのかもしれないなぁ…と思います。
つまり、薬の力を借りて、なりたかった私になれている今、私は幸せなのです。
新年早々、私はこういう私で過ごせたら幸せでいいなというレベルまで来ています。
後一週間ほどでセレキノンSを一旦止めるのですが、
どんな変化があるのか、恐る恐るまた報告します。
ひとまず、高フォドマップ食品を摂取する以上、長いプーは存在するという事を
したためておきますね。
では、本年、どうぞよろしくお願いします。